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こんにちは:)

少しずつではありますが、ブログを見に来てくださる方が増えてきて、

ちょっと嬉しいです♬゛ ありがとうございます ^^/



今日のタイトルの「どこまで関わるべき?」ですが、

もっと具体的に言うと、「人にどこまで干渉すべきか」ということです。

例えば、Aさんがスポーツジムに通っているとします。

でもAさんは、なかなか自分が思うようにジムに通えなくて、

もう何か月も会費だけが口座から引き落とされている状態が続いています。

そんな状況を見兼ねたAさんの親は、

「そんなもったいないことしないで、早く退会しなさい。」

と言い始めました。

親の言い分は間違っていないのでAさんは反抗しなかったのですが、

いつまでもしつこく口を出してくる親に嫌気がさし、

「別にあなたに迷惑をかけているわけではない。

 自分のお金で支払っているのだから。」

と言いました。



…どうでしょう。確かにAさんの言い分も筋が通っているように感じます。

でも本当に「親に迷惑をかけていない」のでしょうか。

そしてもし本当に迷惑をかけていなかったとしても、

迷惑をかけていなければそれで良いのでしょうか。



別の例を挙げます。自分のことだと思って読んでください。

もしあなたの親や兄弟・姉妹、友人、彼氏・彼女といった親しい人が、

どう考えても危なげなカルト的宗教に入ろうとしたとき、

あなたはどうしますか?

「自分に迷惑がかかっていないから」といってそのままにしておきますか?

たぶんそうはしないでしょう。きっとほとんどの人が、

全力でその人を止めようとするのではないでしょうか。



ここで問題になってくるのは「自己の拡がり」です。

「他人の迷惑になっていなければ何をしてもよい」

というのは、自己の限りない拡がりを目的としたものではないでしょうか。

直接的に他人の迷惑になっていないとしても、

自己を拡げることだけを考えて行動していること自体が、

自分では気が付かない「他人」の迷惑になっていることもあるような気がします。

「他人の迷惑になっていなければ何をしてもよい」

という考え方は、他人の迷惑に気を遣っているようで、

実は、目に見えない「他人」の存在や、目に見えない「迷惑」から目を背けた、

独りよがりな考え方なのです。



こうやって考えてみると、親に対して「いちいちうるさいな」とか、

親しい人に対して「干渉してくるな」と思ってしまいがちな人でも、

そういった「干渉者」に対する感じ方が、

少しは変ってくるのではないでしょうか。

もちろん、度を越えた干渉は良くないです。

でも誰かに干渉されて不快に感じたときに、

一度自分のことを振り返って、

「独りよがりになっていないか」、「自分勝手な考えになっていないか」

ということを考えてみることも、必要なのかもしれません。


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2012.07.25 / Top↑
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